2007/09/08 2007/09/09
最近自宅サーバー(FedoraCore5)をyum updateかけても全然更新対象が無くなって、かえって不思議に思っていたのですが原因判明。
6/29で更新サポートが終了してました…。
ゆえにFedoraCore6かFedora7に上げろという事です。
以前FedoraCore3から4に上げる時にヒドイ目にあっているワタシとしてはあんまりアップグレードはしたくないのですが、新規インストールしてるとその間はサーバー死んでしまうし難しい所です。
こういう時にこそ仮想化なんでしょうけどねぇ。
別の仮想PC上でインストールしつつ、終わったらサクッと切り換えたり出来そうですからね。
が、今のマシンはVT非対応のPentium4なので、CPU換えないといけない。
しかーもCore2非対応のマザーなので実質マシン毎入れ替えです。
PowerEdge SC440ならCore2対応のようなので買い換えるかなぁ…。
でもそう思っていると今の自作PCのCPUをスライドさせて、自作PCはQuadとか色々頭に浮かんできてしまい…な状態。
ま、SC440祭りが始まったら考えましょう。
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