メインPCモニタ変更

2008/08/22 2020/05/19

元は100万位したらしい伊藤忠が売っていたワークステーション用モニタ(CI-18TSX)を中古で3.5諭吉位で購入して5~6年使ってましたが、今時のDVI端子なんてものはなく、BNCとD-Sub15pinだけだったのでいい加減売って買い換えなくてはと思ってました。で、本当はAdobeRGB対応のモニタ(サムスンのXL20とか)を狙ってたのですが、某オクを覗いていたらなんだか安く出てたので↓をポチっとしてしまいました。


SONY SDM-P234Bです。
こんな感じで机の角に今までも置いていたので20インチ位が限界だろうと思いつつも安さに負けて23インチに手を出しましたが、以外と納まりました。(^^;


で、元々はSXGA(1280×1024)だったので、WUXGA(1920×1200)とめっちゃくちゃ広いっす。壁紙が目に飛び込んできますね。
最近のワイドモニタは縦の解像度が低かったりするので、これには大満足。


で、さらに横にサブモニタ付き(嘘)
電源スイッチ周りもギミックがあり、上部の主電源のスイッチを入れておくと正面はタッチスイッチです。
電源ランプだけ薄く点灯し、軽く触れると電源が入ります。
下のメニューボタンもタッチスイッチでしばらく触らないと表示が消えます。


で、フォトフレームのDPF-V900にもある、光るソニーロゴがこいつにもありました。
元々3~4年落ちのモニタなので結構以前からこのギミックはあるんですねぇ。
何実にまぶしいのでDPF-V900同様、設定で非表示にして使ってます。

中古の割りにはなんだかまだ新品臭がしたのであまり使ってなかったみたいです。
良い買い物でした。

ということでCI-18TSXはドナドナとなりました。

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