タイヤ

2008/09/13 2020/05/18

新車で付いてたRE040が38,000kmでスリップサインが見えてきたので、DNA-GPに換えました。前車の時は換えてすぐ売却だったのでイマイチよく分かってませんでしたが、普通に走ってる分にはRE040より減りが少なそうですし、固さもRE040よりはゴツゴツしてないのでいい感じです。
どのくらい持つかを見ていましたが、タイヤの山が無くなり始めるとコンパウンドが増えるのか余計に減っていくような感じがあり、結局36,000km位で一分山みたいな状態でした。

で、第三弾はDNA-GPの後継であるDNA-Sdriveに交換です。
GPの称号=うるさいが私のGrandPrix M5からの感想なのですが、この称号が無くなったからかまた静かになりました。
といっても静音タイヤとは雲泥の差ですが。

今の所減り方はDNA-GPと同じようで10,000km近く走ってますがあまり減った感じが無いです。
ていうか最後を見る前にクルマが変わっていそうな気がしますが、様子を見ていきたいと思います。

関連記事

関連記事はありません。

 

コメントとトラックバック

    コメントはありません

    コメントを残す

    CAPTCHA


    トラックバックURLhttps://e-tune-mt.net/ylab/585/trackback