超簡易純水器作成

2022/05/21 2022/05/21

洗車についてですが、前車までは汚くなってから洗車という感じで行っていたのですが、定期的にやれば大きく汚れることもあまりないだろう&スケールも付きにくいだろうと考え、CX-8については購入当初から基本週一で実験的に行っています。

といっても、自宅から離れた駐車場 & 洗車場が近くに無いという環境もあり、

こういった蓄圧式の噴霧器を使って洗車をしています。
週一であれば汚れも花粉が積もる程度なのでゴシゴシやる必要も無く、軽く濡らして拭き取る&ケミカル吹いて保護で3年目に突入しています。
ボディ全体とホイール含めて1Liter程度の水の使用量でも拭き傷みたいなものは目立たない感じです。
(今のルーティンになるまでの作業でちょっと拭き傷を付けちゃった部分もあるのですが、それも分からない位になりました)

で、これまでも水は台所の浄水器からの水を使ってはいたのですが、昨今純水洗車のブームが気になっていました…
ただ、

こんな水道の蛇口に使うようなものは使えずの状況もあり、噴霧器洗車での純水使用は簡単じゃないかなーと思っていたのですがモノタロウをプラプラしていた時にこれでイケるんじゃと思ったモノを見つけたので試しにやってみる事にしました。

まず、今回の純水生成における生成条件についてですが、以下となります。

  1. 家内の蛇口から出る水を使って生成できること(=庭用のようにアタッチメント等でホースをつないだりしない)
  2. 水圧を利用しなくても生成できること(=上から水を入れて下から純水が出る形)
  3. 家内で置き場所に困らない大きさであること
  4. なるだけ切ったり接着したりのような工作をしなくて済むこと
  5. 安く済ませられること

これに叶うもの見つけて、以下を用意しました。

  • 環境テクノス 何でも入る空ケース(浄水用)(大)
  • 小型ボールバルブ 外・内ネジ型 PT1/4×PF1/4(内)
  • 細型ストッキングネット

あとはイオン交換樹脂となります。イオン交換樹脂は甘損で3Literを購入しましたが1Literであれば総額4,000円でお釣りが来る位で済む感じです。

組み立ては先端にボールバルブを付けます。
(保管時の漏れ防止。シールテープは巻いた方が良いとは思いますが、保管時横置きなので漏れないかなと。ワタシは巻きませんでした)

あとはイオン交換樹脂を詰め込んで終了です。簡単。
ストッキングネットを2重にした中に樹脂を入れましたが、ネットの目がちょっと荒くて一番細かい樹脂が少し出てきたので更に外側にもう1枚巻きました。
ケースの底にフィルタもあるので最悪漏れてもそこで防げるかなと。

完成形はこちら。樹脂は3つ塊を作って入れ込みました。
大きさは500mlペットボトルをもう少し長くした位の大きさでコンパクトです。

上部は回し蓋になっているので、生成時は蓋を取り、

ここに水を流し込んでいきます。

では早速実験を。洗面台の水をまずはそのままTDSメーターで計測。

94ppmでした。では純水器を通してみます。ゼロになるのか…

14ppmまで落ちました。思ったほど落ちなかったかーと思ったのですが少し白く濁っていたので透明になるまで少し流した後に再度測ってみました。

2ppmになりました!
ここまでくるとゼロにしたい…。台所の浄水器は70ppm位だったのでイケるんじゃないかなーと思い、再度試してみました。

ゼロ来ました!
自然濾過のためコーヒーのドリップみたいな感じで少しずつ流し込む感じにはなりますが、2Liter位であれば5分かからない位で作れました。

イオン交換樹脂の量、水の通過速度で変わるようなので、もっとギリギリまで樹脂を詰め込むか水の流し込みをゆっくりにすれば水道水でも0ppmいけそうですね。

早速使ってみましたが、たしかにフロントガラスを拭いたあとの拭き跡がゼロではないですが激減しました。
こころなしかボディがいつもよりピカピカに見えたのは多分気のせい…かなw

しばらく使ってみてどのくらいで劣化してくるのかも見ていきたいと思います。


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