2009/08/31 2009/09/01
といっても私のミスな訳ではありますが…。
とあるブツを取り付けた際、エアフロセンサーのコネクタを外したまま忘れていて、エンジンをかけたら数秒でエンジンストップ。
すぐ気づいてコネクタを付けてエンジン始動したのですがチェックランプ点灯。
エンジンOff/Onしても変わらず。
う…、これってチェック情報のリセットするまで保持するタイプ!?
バッテリー外しのECUリセットだったら飛ぶかなとは思いつつ、それを待ってる時間があまり無かった中しばらくこれで走るかと思っていた時に、
『あ、インフォメーターって確かチェックコードの参照とコードリセット出来たよな…』
と気づきました。
早速チェックコードを確認してみるとやっぱりエアフロセンサーのレベル値不正みたいなので2つログが残ってました。
祈りながら、コードリセットをかけてみると…バッチリ。
ログが消去された瞬間にエンジンチェックランプも消えました。ふぅ。
レガシィの時はコネクタ外れてても(過去に同じことやってます(汗))エンジンは止まりはしませんでしたが、MPVはフェイルセーフが弱いんですかね…。
とりあえずまた一つ学習、と。(^^;
#後から調べたらバッテリー外しのECUリセットでもチェックランプは消えるみたいです。
コメントとトラックバック
コメントはありません