2007/11/03 2007/11/04
温度が高くなった本当の原因が判明。原因はCPUファンのヒートシンクの隙間にびっしり埋まったホコリが原因でした。
クールダウンしても60度後半ってどうよと思い、かつCPUファンは専用のダクトでケース外気を導入。
もしやと思ったら、詰まってました。ホコリさんが。
ブロアでブハブハ飛ばし始めたらみるみる温度が下がり、結局アイドリングレベルで40℃まで落ちました。 (約30℃ダウン)
恐るべしホコリ。確かにこれで一度会社のファイルサーバーもCPUが昇天したことあったっけ。
ということは…という事でまたクロックアップして2.3GHzの状態で稼働させてみると…、
60℃いかない位で安定し始めました…。orz
特にうちのPC軍団は寝室の置いているので余計にホコリ掃除は定期的にやらないとだめみたいですな。
自宅サーバーも掃除せねば…。
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