2015/11/28 2020/05/19
現在1週間前後で空気圧のチェックを行っていますが、チェック位はエンジン始動時に分かると楽だなぁと思ってTPMSが気になっていました。
ただ、エアバルブキャップ交換方式だと空気を入れる時に都度都度センサーを外さなければならないので躊躇していました。
いたのですが、よくよく考えたらホイール(GTC01)はダブルエアバルブだったのを忘れてました… 1年近く悩んでたのになんだったんだ…。orz
ということで導入してみることにしました。
プロテクタのエアモニ3です。
エアモニXと悩んだのですが、センサーの電池残量がエアモニ3は各センサーの電池残量が分かるのとバックライトの色を変えられる点でこちらにすることにしました。
本体はもっと大きいと思っていたのですが、思ったより小さかったです。
センサーは100円玉と同じ位の大きさですね。
最近の車用のデバイスの電源はUSBコネクタのものが多いですが、エアモニ3もUSB電源でした。
添付されているものはこれも例のごとくシガーソケット接続のものだったので、殻割りして中身を取り出してACC電源に直接接続させました。
今後の為にUSB電源作っちゃってもいいのかもしれないですね。
付属のケーブルだと助手席下からは短くてあまり届かないので一旦ここに置いてみました。
USB延長ケーブルを使って出来るだけケーブル隠したいっす。
通常各タイヤ2.85kg/cm2で設定していてKpa表示だと280Kpaなので大体合ってるようです。
心配していたセンサーの出っ張りですが、心配的中。リムよりハミ出てます。
スポークの一番外に出ている部分と同じくらいです。
嫁の運転含め、リムをガリガリしやすい左前がものすごく心配です。
ヘタするとバルブごと折りそうな気がする…。そしたら一発パンクですね。とりあえず様子見ます。
とりあえず近所を数km走ってみました。
結構温度変化とそれによる空気圧変化はあると思っていたのですが、温度は数℃上がれども殆どあんまり空気圧は変わりませんでした。
高速やワインディングに行かないと変わらないのかも。いい勉強になりました。
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