2016/06/07 2022/09/18
Plex Media Serverの運用を開始してからライブラリの更新でCPUがヒーヒーしている状態だったところに、丁度出たばっかりのマザーを見つけてしまったが運の尽き。ポチリました…
おかげでライブラリ更新は異常に早くなりました。(ソフト自体も更新かけたのでそのせいなのかも)
AsrockのJ3710-ITXです。マザーだけの交換のつもりでしたがメモリがDDR3-1600のみ対応のようで使い回せず、こちらも新調しました。
ファンレスです。あと、USB3.0のポートがあります。
F330は前面パネル内のUSBポートは2.0なので残念。使う時は背面に刺す形です。
C1037UN-EUと比較。独特なデザインのヒートシンクです。D-SUBが無くなったので今回からはDVIで接続します。
以下構成です。
ケース | FAST F330 |
CPU | DualCore Atom 330(4core 1.6GHz)→Celeron 1037U(2core 1.8GHz)→Pentium J3710(4core 1.6GHz Burst2.64GHz) |
メモリ | 2GB(PC6400 DDR2 800MHz)→16GB(PC3-10600 1333MHz)→16GB(DDR3-1600) |
DISK | 日立 2.5inch SATAII 320GB(HTS723232L9A360) 7200rpm x 2(RAID1) →HGST 2.5insh SATA 6.0GB/s 1TB(HTS721010A9E630) 7200rpm x 2(RAID 1) |
DVD | 無し |
OS | CentOS 5.2→CentOS 6.5→CentOS7.2 |
今回はマザー入れ替えだけでOSは普通に上がったのですが、例のごとくLANが問題で対応取りました…
#2022.09.03
PM箱を後継とし、ドナドナしました
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