2009/02/14 2020/05/19
午前中、急に仕事で呼び出されましたが何とか終わらせてC57を撮りにいきました。五井~姉ケ崎間でgoogleマップからあんまり人が来なそうな所を狙って向かいました。
出るのが遅かったので、16号を走ってたら千葉みなとを出たC57が汽笛を鳴らして追ってきてる状態…
なんとか目的ポイントに到着したのですが、地図が古かったらしくそこそこ住宅街。
しかも予定していた反対側だったのですが、順光側だったので結果オーライ(ちゃんと調べとけ)
こんな感じの所で望遠で撮ると電柱の内側にいるような感じになりました。いい感じ。
三脚立てようかと思ったのですが、私の前にいた二人のおっさんがものすごい装備だったので、へっぽこ三脚を出すのが恥ずかしくなってやめました。
(だって一人はニコンの銀塩でしたが、レンズが多分600mmクラスのバカデカイもので撮ってたし…)
まぁ、シャッタースピードは全然稼げてたので手持ちでいけると判断しました。
で、しばらく待っていたら線路の向こうからゆっくり近づいてきました!!
2年前のα100と違ってもう連写しまくり状態(笑)
撮ってる時は全然気づきませんでしたが、1両目の車両の横には、
『C57に夢と希望を乗せて』と書かれてました。
この後撮影に満足して実家に向かったのですが、一緒に撮ってたおっさん達はまだ撮り足りないようで先の姉ケ崎で長時間停車している姿を撮りに向かったようです。
更に南下していくと姉ケ崎~長浦間の16号の路肩が今まで見たこと無いくらい路駐しまくってました。
みんな川沿いを走るC57を撮ろうとしてたみたいです。
白バイも走ってましたが何もしてなかったのであそこは駐禁じゃないのかな?
話は変わりますが、
内房線の車両がいつのまにかこんな形のものになったんですね。
そういやここ数年クルマでしか実家に帰ってないので気づきませんでした。
うーん、なんか昔のツートンの113系の方が内房線って感じがするのはワタシだけでしょうか?
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