2009/08/08 2020/05/19
エアクリボックスへ続く導風口の段差がエンジンルームを見た時に気になったのですが、みんカラのユーザーの方達も同じらしく『プチラム化』という名前で作業をしてるみたいです。
空気の流れが良くなって若干ながらトルクアップを感じられるらしいです。
それに習ってワタシもやってみました。
ていうかまた作業前の写真撮るのを忘れましたが、この上の導風口が下のくぼみよりも突き出てしまっていて、グリル側から流れてくる風を跳ね返している感じだったのです。
なのでハサミでチョキチョキとこんな感じで合わせてみました。
あとはみんカラに載ってた別対応。
まずはエアクリボックスの下側を外します。
レゾネータへ続く整流板を外してダイレクトに吸うように風の流れを変更。
ついでに開いた穴からエンジンルームの熱気を吸わないように穴をアルミテープでふさぎます。
で、最後はちょっと切り口隠しとまだ残ってる微妙な段差を均すために耐熱テープをペタペタと。
とりあえずECUリセットした上でしばらく乗った感想ですが、多少なりとも効果はあるようでスタート時のアクセルを踏み込む量が若干少なくなりました。
ま、次は前車の如くキノコ栽培に進む予定なのでそれまでの間かも。
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