2009/04/11 2020/05/19
イナズマ系コンデンサチューンのイグニッションコイル版です。
純正カプラーに噛ますタイプと車内ヒューズに噛ますタイプがあり、そりゃコイルに近い方がいいでしょとカプラー版を購入しました。
で、カプラーはどこにあるかというとバッテリーとウォッシャータンクの間。
ウォッシャータンクを外して純正カプラーを外して間にこいつのカプラーを噛ませばおしまいではあるのですが、純正カプラーが硬くてなかなか外せなかったりと結構苦労しました。
効果はというは低回転域ではイマイチ感じません。4000rpmより上のパンチが良くなったような気がします。
ちゃんと火花を出してノッキングが起こらないようになってくれればいっかというレベルで買ってるので、まぁいっかという感じです。
こんな感じで中のコンデンサちゃんが鎮座状況が確認出来ます。それだけ。
バッテリーの前面に置いてあります。
水が入らないように配線を下に向けろ書いてあったのでこんな感じになりました。
(手前の青いケーブルもこいつの線です)
一応、稼働確認用のLEDもあるのですが、そうそう見るものでも無いですね。
ていうか壊れたらエンジンの動きが普通じゃないはずなので体感で分かると思います。
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