MacBook Pro新調

先日発売になったMacBook Airのスペックに危機感を感じ、ポチったMacBook Proが届きました。
(危機感 = 売却価値が落ちる)

2020年モデルを待ってたらヤバそうな感じがしたのでLate2019になります。
ついに我が家初のCore i9です。8コア16スレッド。ParallesのWindows10に8vCPU渡しても問題無し。素晴らしい…
メモリも64GBは流石にお高すぎたので諦めましたが32GBにしてみました。

今回は16インチという事でほんのちょっとだけ大きくなりました。

幅もそうなのですが、奥行き = 液晶サイズも大きくなり、解像度もこれまでの2880×1800から3072×1920になりました。

液晶が狭縁化されたのでめちゃくちゃ大きくなった感というか、大きくなった感じはほとんどしませんでした。
ただ、解像度が上がった分、ちょっとアイコンとかが小さくなったのでそれでやっと気がつく感じ。

悪評高いバタフライキーボードからシザーキーボードに変わった為か、厚みがちょっと増えてます。
ペチペチ音だけどうにかなれば特に自分のLate2016は不具合は無く、結構慣れれば打ちやすかったので好きではあったのですが、まぁ、しょうがないですね。

それよりも一番の問題はTouchBarにESCキーが飲み込まれた事で、なぜかParallelsのWindows10でCtrl + Shift + ESCでタスクマネージャが表示されない事が痛かったです。
今回のモデルではESCキーが物理ボタンに戻り、非常に安心感が高いです。
早速Parallesでタスクマネージャが開くか確認しましたw

今回、ついにUSキーボードで攻めてみました。
メインPCも、寝床PC、みんなUSキーボードで使っていて、英語キーボードが使いやすい意味が分かってきたので今回は迷わずポチってみました。
実際にもいい感じです。こりゃコーディングが楽しくなりそう。

今回はちょっと買い替え時期が早かったのですが、次はさすがに4年後かな。i9だしなんとかなるだろう…。