Custom Performance Engineering インタークーラー

2011/08/19 2020/05/19

CX-7用として出ているインタークーラーです。無加工でポン付けできます。
みんからで取り付けられている方を見て、おぉ!、今の円高(1$=80)の状況におぉ!!と思い、即効ポチっとしちゃいました。
負圧の領域は0.1kpa低い位のアクセル開度でいつものトルク感が得られています。
正圧は純正よりもモリっとパワーが出てブーストがタレない!
これまで乗ってきた車ではインタークーラー交換はしたこと無かったですがイイですね~

8/5に注文して8/18には不在票が入っている状態でした。約2週間ですね。
トラッキング情報を見てたのですが、なぜかフランスで通関が通ったことになっていてなんかマズイ?と思ってたら届きました。
で、届いてからその理由が分かりました。トラッキング番号違ってるやないか~い!!
CP-Eが追ってきたメールの番号が一桁記述ミスってました。
正しい番号で見てみたら、

ちゃんとなってました。どうりで日本郵便のトラッキングが全く引っかからないはずだ。(–;


こんな感じの箱で届きました。そこそこ重かったです。


早速純正インタークーラーを取り外して比較。横幅がちょっと小さいように見えますが、縦は少し長くなってますね。
厚みはさすがに全然違います。


取り付けてみたの図。タワーバー外すとなると面倒だなと思ってましたが外さなくて全然大丈夫でした。

せっかくなのでflex放熱塗装をしてみようと思いますので2日程乗ったらまた外す予定です。

#2011.08.25追記
一旦外してノーマルに戻してみて感じた違いは、
・トルクが下も太っている。
普通に走る場合、0~-0.2kpaで加速、スピードが乗ったら-0.4kpaで維持みたいな感じだったのが、
-0.2kpaで加速、スピードが乗ったら-0.6kpaで維持が可能になり、スピードに乗る時間も短い
・燃費が5.5km/L~6km/L台からまだ1回しか給油してませんが7.5km/Lに向上!
です。
踏まなくて良い分、燃料も吹いてないので燃費が上がったものと思われます。

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