2011/07/08 2020/05/19
直噴エンジンの性のようですが前者と比べてマフラーがすぐススで真っ黒けになります。
TwinPowerにより燃焼効率が上がる = ススが減るという効果が出そうなので付けてみました。
(本当はもう少し先を予定してましたが販売終了予定品となっていたので手を出しちゃいました…)
付けて少し走ってみましたが、2000rpm以下はあんまり変わらないような感じがしますがそれより上はパワーが少し上乗せされた感覚がありました。
5000rpm→6000rpmの吹け上がりも良くなったようです。
肝心のマフラーのススはしばらく様子見てみようと思います。
#2011.08.20更新
取り付け前と比べたらやっぱり真っ黒になる時間は長くなっています。
インタークーラー取り付け時についでにプラグも見てみましたが、こちらは相変わらず真っ黒。
やっぱり短距離走行ばっかりなのでそれが原因みたいです。
インタークーラー外したの図。DIのユニットのコネクタに配線を噛ますだけです。
TwinPower自体の取り付けは簡単ですが、インタークーラーの取り外しが面倒臭い…
ついでなのでプラグの状態を見てみました。
うーん、平日は嫁が近所を走り回るだけなので7番より純正6番の方が良いような感じですねぇ。
TwinPowerで焼け具合が変わればいいですが。
これでマフラーのススが変わらなければ、そもそも濃い燃調を薄くしてどうかかな。
ということは魔法にかかるしかなさそうですね。
#2011.7.30追記
ススの付き方です。左が綺麗な状態、右が1週間後(日々5km前後街乗り+1回高速(300km))です。
短距離の街乗りが多いので1週間も乗れば表面が見えない位真っ黒になってた感じでしたが、若干減ったようです。
ただまだ前車よりは多めかな。
2000rpm以下も出だしとか少し軽くなりました。特に水温が安定(88~89℃)している時は余計に感じます。
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