2008/11/22 2020/05/19
ver5作成以降、インテークパイプの帯熱が吸気温センサーに影響している事が分かった為、対策を施したver5.5を作成しました。
ポイントとしては、
です。
インテークパイプの遮熱板はインマニのボルトに共締めしています。
そもそもキツキツ&形状的に風圧で動くことはまず無さそうですが、一応念のため。
とりあえずラジエータサブタンク側は熱反射を狙ってアルミテープを貼っています。
まだ微妙に改善点はあり、隙間がまだ微妙に残ってしまっているので、ver5.5止まりと。
とりあえずこれで停止時の吸気温の上昇は格段に減りました。
今まで10秒に1℃位上がっていましたが、1℃/分位まで収まっています。
インテークパイプも走った後は触れない位でしたが、これによって普通に触れるようになりました。
これで夏の渋滞でもダレが減るかもしれませんね。
…って来年の夏にはクルマ変わってるかもしれないので意味無いか…
ま、ゴミでオクに出してみますかね。
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