2009/09/26 2009/09/27
シルバーウィークの間でVer2.0の作成に取りかかり、週末乗ってみましたがその状況を。とりあえず各辺覆うようにしましたが、フェンダー側は接合させていません。
結果としてはまだダメダメです。
走行時は外気温プラス6℃程と遮熱板無し時の外気温プラス3℃より悪いです。
停車時もエアコンのファンが稼動すると温度が上がりやすいようで、2~3分の信号停止で50℃近くになっています。
今のところ分かっている問題点は、エアコンファン稼動時にラジエーター側から熱風が入り込んでいる事。
これを避ける為にフロント側はほとんど覆って押さえ込んだのですが、その熱風がどうもフェンダー側に回っているようです。
かつ毒キノコの位置が大分フェンダーに寄っているので、熱風を吸いやすくなっているようです。
あとは、一度温度が上がった空気の逃げ場が囲ってあるが為にフェンダー側しかなく、毒キノコが吸わざるを得ない事になっています。
ただ、全て囲ってしまえば熱い空気が入りようが無いのでこれは解消するとは思われます。
とはいえやっぱりフロントグリルからの空気の吸い込みは思った以上に少ないようです。
レゾネータ外してダクト導入がやっぱり一番手っ取り早い冷却対応のようですね…。
バンパー外さなくてもフェンダーカバー外せばアクセス出来そうなので外してみようかな…
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