host-passthroughの性能

2020/12/14 2020/12/14

とりあえずhost-passthroughでの起動はするようになったのでネイティブとの速度差がどのくらいあるのか、ベンチを取ってみることにしました。

テスト対象はCINEBENCH R23です。
(R23になってから1回のテストが10分近くかかるようになったのでイライラしてるのはワタシだけでしょうか…)

まずはネイティブの方から。

マルチ24537、シングル1536になります。

で、次がKVM host-passthroughでの結果です。

マルチ24788、シングル1495と、なぜかマルチのスコアがネイティブより延びてしまうという結果に。
でも数値的に誤差の範囲ですね。ということで、誤算の範囲くらいパフォーマンス影響が無いという事がわかりました。

ちなみにマルチの結果としては6000ドル以上する24C48TのXeon W-3265Mよりちょっとイイくらいのスコアになっています。
恐ろしや…

シングルの結果としては出たばかりのTigerLake Core i7-1165G7とほぼ変わらない性能。
本家のシングル性能と大差無いってスゴイ…

ということで仮想化でもこのレベルで動くんだったら十分ですね。
といっても3900Xで運用するので多少落ちますが、今は15%程度ネイティブより性能が落ちてるのでこれから改善するならいい感じですね!

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